おはようございます。
あなたの会社、お店のファンを増やす
ファンづくりコンサルタントの
小島敦子です。
あっという間に
12月も半ばに近づいています。
忘年会やイベントなども
多いと思いますが、
この時期、
いかがお過ごしでしょうか、
そして
街中は
クリスマスのイルミネーションが
とってもキレイです。
冬の澄んだ空気は
夜の景色を一層
引き立てますね。
そして
2025年までは、あと20日!
引き続き
素敵な12月になりますように(^^)/
そして
2024年もあとわずか。
1年ってホント早い~!!
と、実感しています!
さて
毎年、この時期は恒例として
1年間の振り返りを
お届けしています。
題して
「2024年メルマガベスト4」
※本来は「ベスト5」に
したかったのですが
12月は水曜日が4回なので
「ベスト4」にしました(^^)/
「ベスト4」は
感想やコメントが
多かった順位です(^^)
※現状に合わせて
少しだけ加筆修正をしています
ぜひもう一度
一緒に振り返っていただけたら
うれしいです(^^)/
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ということで、
2024年の第3位
☆------------------------------------☆
2024年 第3位(7月3日掲載)
怪我をして身をもって学んだこと!
☆------------------------------------☆
6月30日に階段から落ちて
怪我をしました。
そして
6ヶ月経った12月現在でも
左脚のすねには
大きな傷跡が残っています。
あらためてその傷を見ながら
今回のメルマガをお届けしています。
以下、
7月3日に掲載したメルマガです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
私事で恐縮ですが
6月末日、
旅行先の旅館で
階段の上から下まで
落下して
怪我をしてしまいました。
階段の数は12段。
足を滑らせてしまい、
見事に一番上の段から一番下まで
止まることなく、
滑り落ちてしまいました。
それはまるで
映画「蒲田行進曲」の
あの大階段を
転がり落ちる場面のよう!
古い映画情報ですみません(笑)
ちなみに
あの階段落ちは39段だったので
今回の12段の階段とは
まったくスケールが違います(笑)
なので、
あそこまで大胆な
転がり方ではありませんでした。
ちなみに
怪我といっても
大怪我ではありません。
怪我の状態は
左足のすねの表面が、
上から下まで1cm幅くらい
薄く削られてしまい、
皮膚がめくれてしまった
いわゆる擦過傷です。
骨折やねんざはしていません。
他には
打撲による青あざが
左半身を中心として
後からいくつも出てきました。
まあ、
怪我の状態をお知らせするのは
これくらいにとどめますね。
今さらですが
じつはこの怪我、
防げたはずだったのです。
というのは、
旅館に入ってすぐに
友人たちも私も
浴衣に着替えました。
そして、
付属の足袋のような靴下も
履きました。
いでたちをすべて整え、
お部屋の中の板張りの床を歩いたとき、
その靴下に
私は違和感を感じました。
それは何かというと
靴下を履いた足が
意外と滑ることに気づいたのです。
私は
友人たちに言いました。
「この靴下、
結構、滑るから歩くときに
気をつけた方がいいね」
そうなのです。
じつはここで
その違和感を
伝えていたのです。
これらの経験から
身をもって学んだことは
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
「違和感」は警告のサイン!
その気づきを活かせたかどうかで
未来の行動が大きく変わる
△△△△△△△△△△△△△△△△△
いやぁ、
ホントにその通りだと
自分で書いていて
そう感じています。
ある意味では備忘録です(笑)
「違和感」というのは
何となく変だ
何かが違う
何かちょっとおかしい
そう感じることです。
その「違和感」って
じつはとっても大事な警告なのです。
それを気づきながらも
何もしないことで
大事に至ることもあります。
そして、あとから
「あのとき、○○をしておけばよかった!」
「気づいていたのに何もしていなかった!」
「わかっていたのに、対策していなかった!」
そんなことってありませんか?
それってまさに私です!
だからこそ
「違和感」を感じたら
まずは
それはなに?
^^^^^^^^^^
と、疑ってみる。
そして
その気づきを発信する。
^^^^^^^^^^^^^^
そのうえで
行動に移してみる。
^^^^^^^^^^^^^^^
そう書きながら
心の中では
『なんて当たり前のことなんだ!
あのとき、違和感があったのに、
しかも友人たちに発信までしたのに
結局、
自分の行動を変えていなかった・・・』
そんな反省の想いも出てきています。
とはいえ
起きたことを嘆いていても
何も変わりません。
よく捉えれば
骨折せずに良かった!
すねの傷だけで済んで何より!
自分で歩ける状態で助かった!
そうなのです。
出来事にはすべて意味がある。
この怪我の出来事も
私にとっては
必要な出来事だったのでしょう。
(かなり痛みを伴いますが!)
私の未来に対しての
警告だと思っています。
調子に乗るな~!
行動を見直せ~!
言ってるばかりではダメ~!
そんな未来の自分からの
メッセージだと受け止めました。
いずれにせよ、
傷は(かなり)痛むものの、
そのあとの旅館の時間も
みんなで楽しめて何よりでした。
しかも
誰かを巻き込むことなく
自分だけで済んでホント良かったです。
正直なところ
傷口も打撲のあとも
かなり痛いです・・・
しかも足は包帯ぐるぐる巻き状態。
でもこの程度で済んで
ホント、私って運がいい!!(笑)
今回はこのような
私の体験にお付き合いいただき
ありがとうございました(^^)
ほんの小さな心がけ
その「小さな一歩」の行動で
あなた自身だけでなく
あなたの大切な
人間関係も変わります。
そして
あなたの魅力も伝わり、
あなたのファンがさらに増える
きっかけになりますね♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
感想を送ってくださったら
最高にうれしいです!!
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それでは
また次回のメルマガで
お逢いしましょう(^^)/
☆編集後記☆
つい先日、
コンサルタントの仲間たちと
「オトナの運動会」をしました。
場所は代官山にある
屋内の公共施設。
「チームビルディング」をテーマに
様々な競技内容を行いました。
とはいえ、
体力勝負のリレーなどの種目ではなく、
幅広い年代で楽しめる種目でした。
中でも唯一、
体力を使った種目は大繩飛び。
5人のメンバーが一緒に
何回飛べるかを競い合いました。
練習だけで
相当の体力消耗!
本番はもはや無理!
そんなことを言いながらも
いざみんなでチャレンジ。
結果、
私たちのチームは29回。
怪我無くよくやった!
と自分たちを
心から褒めたたえました(笑)
それにしても疲れた・・・・・
大縄跳びが
こんなにも体力を消耗するなんて!
でも
「オトナの運動会」
またぜひやってみたいです(^^)/
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